ライオンズ札幌中央レガシア
株式会社大京様
大自然と都市が調和した北海道・札幌の中でも、とりわけランドマーク的存在であるJR札幌駅と大通公園からそれぞれ徒歩圏の好立地に建つ「ライオンズ札幌中央レガシア」。開拓時代の歴史を受け継いだ意匠と、未来のレガシーとなるモダンデザインを追求した洗練されたデザインが特徴のマンションです。
天井高約3.5mと開放感あふれる空間のエントランスホールに、当社のマンション共用部ミラーサイネージ(デジタルサイネージ)が設置されています。
目次
ライオンズ札幌中央レガシア 物件概要
所在地 北海道札幌市中央区北二条東2丁目1-4(地番)総戸数 78戸
提供サービス
・マンション共用部デジタルサイネージ(大京様呼称 スマートインフォメーションボード)
ミラーサイネージ採用、ライオンズマンション北海道エリア初!
「ライオンズ札幌中央レガシア」のエントランスホールは、札幌エリアの中においてもJR札幌駅や大通公園へ徒歩圏でありながら、ゆったりとして上質な時間が流れています。天井高約3.5mの開放感あふれる空間にはラグジュアリーホテルを思わせるラウンジが配置され、ガラス越しには四季折々の植栽を愛でることができる庭園を臨めます。
自然豊かで格式高いこの空間に溶け込むかたちで、Wi-Fi環境やミラーサイネージといった先進デジタル機器が設置されています。居住者は、外出前後に管理会社からのお知らせをチェックしたりインターネットにアクセスできたりと、見た目にもスタイリッシュな機器を採用することで、この空間は意匠性を損わずに生活スペースとしての役割も果たしています。
北海道内でのライオンズマンションにおいて、ミラーサイネージの採用は初。スタイリッシュでスマートな意匠性はもちろん、デジタル化という世の中全体の流れを見極めての先行採用でした。
入居者・管理会社双方にメリットを持つミラーサイネージ
マンション共用部向け「ミラーサイネージ」は、タッチパネル式のデジタルサイネージです。ディスプレイ上には、管理会社からのお知らせのほか、コミュニティ情報や近隣ショップのお買い得情報などが表示されます。
タッチ操作が可能なため、デジタル機器操作が苦手な居住者でも直感的に操作することができます。
また一定時間入居者の通行がないときには、画面がミラー(鏡)状態に。操作性とともに意匠性にもこだわった設計としています。
ミラーサイネージは居住者の利便性はもちろん、管理会社にとっても大きな採用メリットがあります。
従来のコルクボード式掲示板では、貼付したお知らせ(紙)が汚れたり、劣化することも多く、新着のお知らせも管理員の勤務時間帯に限られていました。
デジタル式なら紙剥がれもない上、遠隔にいる管理会社スタッフからタイムリーに居住者へ通知が可能です。この特長を活かし、災害発生時の情報伝達板として活用することもできます。
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